知的財産権に関する考え方

最終更新日 2021年8月18日

目次

日本地図学会で配布しているコンテンツは著作権法の範囲内で正しく引用を行った上でご利用ください。

著作権法に限らず、以下の場合、ご利用をお断りします。

  • 公序良俗に反する目的での利用
  • 日本地図学会のイメージを損なうような攻撃的・差別的・性的・過激な利用
  • 反社会的勢力や違法行為に関わる利用
  • コンテンツ自体をコンテンツ・商品として再配布・販売(LINEクリエイターズスタンプ等も含みます)
  • その他著作者が不適切と判断した場合

オンライン学術大会やシンポジウムにおける知的財産権の考え方

シンポジウム

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会は登壇者の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

一般発表

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会は登壇者の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

フォーラム

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会は登壇者の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

ワークショップ

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会は登壇者の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

ポスター発表

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会はポスター投稿者の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

地図・図書展/スポンサー展示会場

  • 発表内容のコンテンツ著作権は登壇者に帰属し、許可なく複製/再配信・二次利用することを禁じます。但し、地図・図書展オンライン会場でのSNSを用いたシェアは許諾不要で自由に行っていただいてかまいません。
  • 登壇者が口頭もしくはスライド内や文章として二次利用を許可した場合は、自由にスクリーンショット等やSNSでの情報拡散していただいてかまいません。
  • 著作権侵害行為が認められた場合は、日本地図学会は出展企業及びスポンサー各社様の権利保護を最優先と考え、加害者に対して著作権法及び関連法案に従い訴訟及び損害賠償請求を行います。

全ての規約は予告無く改変する場合があります。予めご了承下さい。